INTRO TO TECH IS NOT JUST FOR TECH DIVERS イントロテックダイバーコースはテクニカルダイバーだけのためにあるのではない

投稿者名 Daisuke Kato 投稿日時 2018年12月18日 | Permalink

イントロテックダイバーコースはテクニカルダイバーだけのためにあるのではない。

By Stephen Phillips
翻訳 SDIインストラクター セブンシーズプラネット所属 岡本真愛

近頃、私はTDIのイントロテックダイバーコースについて質問を受けることが多い。
「スポーツダイバーにうってつけのコースなのだろうか?」といった内容が多いが、
もちろん、答えはYesだ。
このコースはテクニカルダイビングのスキルや必要な知識について理解を深めるものである。テクニカルの世界に足を踏み入れたいダイバーの助けになることは間違いない。だが、このコースの魅力はそれだけではない。


私は最近、マクロ撮影の上達を目指す講習生にイントロテックダイバーコースを開催した。

その講習生はホリゾンタルトリム(水平姿勢)と中性浮力について悩んでいた。確かに、SDIのアドバンスドボイヤンシーコントロールコースを受けるという選択肢もあっただろう。しかし、話をしていると彼女はTDIのウェブサイトでコースを探した際にイントロテックダイバーコースに興味を持ったようだった。
予定を調整して週末のダイビングと我々の開発したe-learningでの勉強を重ね、彼女はイントロテックダイバーコースを修了した。私はこのコースが彼女の役に立ったのかどうか気になったので、感想を聞いてみた。


彼女はこのように答えた:

「私はレクリエーショナルダイバーとして15年間、様々な水温の環境で、ウェットスーツやドライスーツを使って潜ってきました。マクロ撮影の腕を上げようと思ったのは最近のことです。でも、良いショットを狙いながら中性浮力や水中姿勢をキープするのは難しいと気付きました。TDIのウェブサイトを読んでいるときにイントロテックダイバーコースの概要をたまたま見つけ、すぐに連絡したのです。
 とても楽しいコースでした。実際、e-learningで得た理論知識は私に足りなかったものをたくさん補ってくれました。それに、不十分なダイビング技術やダイビング計画の悪い点をはじめとする重要ポイントをより理解するのにも役立ちました。おかげでダイビングの違う分野にも視野が広がり、将来挑戦したいことについても充分に情報を得てから決めることができました。
 次のダイビングに向けてかなりしっかりと準備ができたと感じています。私のやりたいマクロ撮影においては特にそうですね。このコースを通して中性浮力と水中姿勢はどちらも上手くなりましたし、こういう方法もあるんだなと気付かされました。このコースは教えてもらったことを自分でも水中で練習して自分のダイビングスキルを向上させよう、という新たなモチベーションを与えてくれました。
 また、最初にダイビングを始めたときの情熱を思い出しました。リラックスできてプレッシャーのない環境で教えてもらえるので、自分のダイビングについて悩んでいる人や自分のダイビングスキルの問題点を解決したい人には本当にピッタリのコースだと思います。」



このように、イントロテックダイバーコースは、自分のダイビングで「困っていること」をなくしたいと思っている人にとって本当に役立っている。

ダイビングという趣味をさらに深めるための方法はたくさんある。イントロテックダイバーコースはある特定の種類のダイビングについてだけの狭い内容ではない。
•さらなるテクニカルトレーニングに興味のあるダイバーにとって、テクニカルダイバーが用いる基礎的な知識や手順を学ぶ場を提供している。
•誰でもダイビングの知識を広げたりダイビングスキルに磨きをかけることができる。


だから、TDIイントロテックダイバーコースは全てのダイバーのステップアップの足がかりとなるのです。


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