― SDIが考える「現代のナイトロックス教育」―
Scuba Diving International(SDI)では、
現代のダイバーに本当に必要な教育とは何かを常に考え、教材のアップデートを続けています。
このたび、
「コンピュータ・ナイトロックス(Computer Nitrox)」コースの日本語eLearningが正式にリリースされました。
すでにSDIのインストラクターとして活動されている皆さまには、
デモコードを通じて内容をご確認いただけるようになっています。
なぜ「コンピュータ・ナイトロックス」なのか?
現在、レクリエーショナルダイバーの多くが
ダイブコンピュータを使ってダイビングを行う時代です。
それにもかかわらず、
・テーブル前提の説明
・実際のダイビングとかけ離れた理論
・「なぜその設定をするのか」が曖昧な講習
が行われているケースも少なくありません。
SDIは創設当初から
「現場で実際に使う装備・考え方を前提に教育する」
という方針を取ってきました。
その考え方を明確に形にしたのが、
このコンピュータ・ナイトロックスコースです。
このコースで学べること
コンピュータ・ナイトロックスでは、単に
「酸素濃度が何%か」
「MODはいくつか」
を覚えるだけではありません。
✔ ナイトロックスをダイブコンピュータで管理する考え方
✔ 酸素分圧(PO₂)と安全マージンの理解
✔ 実際のダイビングでの設定・確認ポイント
✔ なぜSDIがこの運用を推奨しているのか
“使える知識”として理解することを重視した内容になっています。
日本語eLearningで、より伝わる教育へ
今回の日本語翻訳により、
・インストラクターが説明しやすい
・ 講習生が事前学習でつまずきにくい
・ 用語のズレによる誤解を防げる
といったメリットが生まれました。
SDIインストラクターの皆様へ
eLearningは、
講習生が実際に目にする内容を、インストラクター自身が事前に確認できる
という点も大きな価値です。
デモコードは本日、メールでコードがインストラクターのみなさんに送られています。
まだデモコードを引き換えていない方は、
ぜひ一度、ご自身で内容をご確認ください。
インストラクター仲間とも共有してください
SDIでは、
インストラクター同士が教材を共有し、教育の質を高めていく文化を大切にしています。
このコンピュータ・ナイトロックスも、
・これからナイトロックス講習を始める方
・ 他団体からクロスオーバーを検討している方
・ 教育の整理をしたい方
にとって、有効な教材になるはずです。
必要に応じてeLearningコードをリクエストできることも、
ぜひ仲間のインストラクターへ伝えてください。
SDIが目指すのは「考えるダイバー」
SDIの教育は、
「言われた通りに潜る」ではなく
「自分で判断できるダイバー」を育てることにあります。
コンピュータ・ナイトロックスは、
その考え方を体現したコースのひとつです。
ぜひ、
日々の講習やアップデートの中で、
この新しい日本語教材を活用してください。
▶ コース詳細はこちら
https://www.sditdierdi.jp/courses/sdi/sdi-cnx.html
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