【報告】2/1(土)第23回潜水医学講座小田原セミナー
投稿者:鐵本 菜穂子
***第23回潜水医学講座小田原セミナーについてのご報告***
2月1日、神奈川県小田原会場「三の丸ホール」にて、
ダイビングインストラクター、一般ダイバー、潜水士、警察・消防・海保・自衛隊等 救急機関関係者、医師・看護師等医療機関関係者を対象にした、潜水医学講座小田原セミナー『危険を知って安全に潜ろう』が開催されました。
この潜水医学講座小田原セミナーは、
主催:NPO法人 潜水医学情報ネットワーク(MINDER)/後援: 日本高気圧潜水医学会 関東地方会によるもので、各救助機関、潜水団体と連携をし、安全潜水の普及・啓発をはかるためのセミナーであり、23回目の開催です。
今回は、4名の講師の1人として、当機関SDITDI代表の加藤大典より、”SDITDIが教える減圧理論と実際のテクニカルダイビング活動で学び得たこと”についてご紹介させていただく機会をいただきました。
演題・出演
テーマ『危険を知って安全に潜ろう』
[演題1]「ダイバーと溺死」
解説:順天堂大学 名誉教授 河合祥雄氏
「溺れ」について、メカニズムがどのようなものか、実際の溺れた人の状態、国内における溺水の原因と調査について、詳しく解説頂きました。
[演題2]「減圧障害などの潜水障害を避けるために」
解説:亀田総合病院 救命救急科部長 鈴木信哉氏
「浸水性肺水腫と減圧障害」について、実際のダイビング事故症例について、詳しく解説いただきました。
[演題3]「ダイブコンピュータを賢く使おう GFなどの設定 」
解説:STD・TDI・ERDI JAPAN 代表 加藤大典
「TDIが教える減圧理論」についての解説と、「実際のダイビング活動でのコンピューター活用方法」について、
ご説明をさせていただきました。
[演題4]
「『酸素講習』の紹介」
(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会
解説:安全事業部長 高野 修氏「溺水事故における酸素供給法」のための講習内容についての解説がありました。
ダイバー1人1人が、どう行動していくべきかを考える、大変貴重な時間でした。
また、セミナー参加者様からのフィールドのお声、それに対する講師のご意見もうかがえる時間が設けられており、大変勉強になりました。
このような貴重なセミナーで講演の機会をいただき、主催者・関係者の皆様に感謝申し上げます。
演題3でのご説明資料は、当機関ウェブサイトから閲覧できますので、皆様の安全潜水お役立ていただけますと幸いです。この潜水医学セミナーが、より多くのダイバーの皆様に周知されますことを心より願っております。
SDI事務局
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