〜TDIから受け継いだ「自立」と「安全」の理念〜
ダイビングを始めると、
「次は何を目指せばいいの?」
「本数が増えたら上級者?」
「アドバンスは取るべき?」
そんな疑問を持つ方は多いと思います。
ですがSDIでは、
ダイビングを“競争”とは考えていません。
大切なのは、
自分がどんな海を楽しみたいのか
どんなスタイルで潜りたいのか
どんなダイバーになりたいのか
ということです。
だからSDIでは、
ダイバーの成長を「序列」ではなく、
“楽しみ方が広がっていく4つのステップ”
として考えています。
そしてその根底には、
SDIのルーツであるTDIから受け継がれた、
「自立」と「安全」
という理念があります。
SDIのミッション
ダイバーを、より安全で、より自由にする
SDI JAPANでは、「ダイバーを、より安全で、より自由にする」
というミッションを掲げています。
単にライセンスを発行することではなく、
✔️自分で考え
✔️状況を理解し
✔️安全に判断し
✔️海を自由に楽しめる
そんな“質の高いダイバー”を育成することを大切にしています。
SDIの教育方針
啓発・革新・柔軟性
SDIの教育には、3つの大きな軸があります。
■ 啓発的(Educational)
「なぜそうするのか」を理解しながら学ぶ
■ 革新的(Innovative)
eラーニングなど、新しい学習方法を積極的に取り入れる
■ 柔軟性(Flexible)
一人ひとりに合ったスタイルで学べる
これらを通してSDIが目指しているのは、
それぞれできる範囲で、
「自ら考え、動ける、自立したダイバー」
です。
STEP1
オープンウォータースクーバダイバー
✴︎ ダイビングの世界へようこそ ✴︎
ここが、すべてのスタートです。
水中で呼吸をする。
浮く。
泳ぐ。
魚を見る。
初めて海の中を自由に移動した瞬間の感動は、
多くのダイバーにとって特別な体験です。
オープンウォータースクーバダイバーでは、
☑️ 基本スキル
☑️ 器材の使い方
☑️ 安全管理
☑️ バディとの協力
を学びながら、
“安全に楽しむための第一歩”を踏み出します。
【前提条件】
・10歳以上
(17歳以下は保護者の承認が必要)
【SDIの特徴】
「理解しながら楽しむ」
SDIは、世界で初めてeラーニングを本格導入したダイビング教育機関です。
自分のペースで事前学習を進めながら、
海では「楽しむこと」に集中できます。
初心者の方ほど、
「何をするのか」
「なぜそうするのか」
を事前に理解することで、安心感が大きく変わります。
【こんな方へ】
⭕️ ダイビングを始めたい
⭕️ 海の世界を体験したい
⭕️ 一生楽しめる趣味を見つけたい
STEP2
アドバンスダイバー
✴︎ 遊びの幅を広げる ✴︎
海に慣れてくると、
「もっと深い海へ行きたい」
「ナイトダイビングをしてみたい」
「水中写真を始めたい」
そんな“次の楽しみ”が見えてきます。
アドバンスダイバーは、
“できることを増やす”ためのステップです。
【前提条件】
・オープンウォーターダイバー
・スペシャルティ4種(目的別の専門コース)
【SDIの特徴】
「自分に合った楽しみ方」を選べる
SDIには多くのスペシャルティがあります。
例えば、
アドバンスアドベンチャー
ナビゲーション
ディープ
ナイト
水中写真
ドライスーツ
ボート
DPV(水中スクーター)
など。
全員が同じ方向を目指すのではなく、
「自分の好き」を広げていける
それがSDIの考え方です。
SDIアドバンスダイバーを目指す中で、おすすめのコースがあります。
それは、SDIアドバンスアドベンチャーです。これはさまざまなダイビングを実際に体験できるプログラムです。
このコースでは、ディープ・ナイト・ナビゲーション・水中写真など、
さまざまなダイビングを実際に学びながら、
「自分の好きなダイビング」を見つけていくコースです。
「もっと海を楽しみたい」そんなダイバーに、遊びの幅を広げるきっかけを与えてくれます。
また、このコースはアドバンスダイバー認定に必要なスペシャルティの1つとしてカウント可能です。
【こんな方へ】
⭕️ 色々な海に行きたい
⭕️ ダイビング旅行をもっと楽しみたい
⭕️ 自分らしいスタイルを見つけたい
STEP3
マスターダイバー
✴︎ 余裕をもって、安全に楽しむ ✴︎
経験を積むと、
ダイビングは「自分だけが楽しむもの」から変わってきます。
周囲を見る余裕。
チームを見る余裕。
トラブルを予測する視点。
マスターダイバーは、
「余裕をもって仲間と安全に楽しむ力」
を養うステップです。
【前提条件】
・レスキューダイバー
・スペシャルティ4種(目的別の専門コース)
【TDIから受け継がれた考え方】
「チームセーフティ」
SDIのルーツは、テクニカルダイビング教育機関TDIです。
TDIでは、
・論理的に考える
・無理をしない
・チームで安全を作る
という考え方を大切にしています。
SDIでもこの理念は共通です。
マスターダイバーでは、
☑️ レスキュー知識
☑️ 状況判断
☑️ トラブル対応
☑️ チーム意識
を深めながら、
「安全に帰ってくる」
という考え方を身につけていきます。
【こんな方へ】
⭕️ もっと余裕をもって潜りたい
⭕️ 安全意識を高めたい
⭕️ 仲間と安心して潜りたい
STEP4
ソロダイバー
✴︎ 自立したダイビングへ ✴︎
もっとも誤解されやすいのが、
このソロダイバーです。
“ソロ”という言葉だけを見ると、
「一人で危険に潜る講習?」
と思われることがあります。
ですが、SDIソロダイバーの本質は違います。
「一人で潜れ」ではなく、
「一人でも安全管理できるダイバーになろう」
これがSDIソロダイバーの考え方です。
【前提条件】
・アドバンスダイバー
・100ダイブ経験
・21歳以上
【なぜ最後のステップなのか?】
単独潜水には高いリスクがあります。
だからこそSDIでは、
ソロダイバーを“最後のステップ”として位置づけています。
経験を積み、
☑️ ガス管理
☑️ ナビゲーション
☑️ 器材冗長性
☑️ トラブル対応
☑️ 潜水計画
☑️ 判断力
を理解した上で、
さらに高い安全意識を学びます。
ソロダイバーは「単独潜水推奨」ではない
ここはとても重要です。
SDIソロダイバーは、
「一人で好き勝手に潜る」
という考え方ではありません。
むしろ逆です。
危険性を理解しているからこそ、
・準備
・冗長性
・自己管理
・冷静な判断
を、より厳しく考えます。
そして、
「自立したダイバー同士が潜ることで、チーム全体の安全性も高くなる」
それがSDIの考え方です。
【こんな方へ】
⭕️ 自己管理能力を高めたい
⭕️ より安全意識を深めたい
⭕️ 自立したダイバーを目指したい
⭕️ 自分のスタイルで海を楽しみたい
【SDIが目指しているもの】
SDIでは、
初心者として海を知るところから始まり、
自分の楽しみ方を見つけ
⬇️
行動範囲を広げ
⬇️
チームで安全を作り
⬇️
最終的には自立して判断できる
そんな教育の循環を作っています。
これは、
SDIにおける「基礎の習得(自覚と自立)」から、
TDIが持つ「論理的・ハイレベル・チームプレイ」へつながる体系的な教育プログラムでもあります。
最後に
ダイビングは、
人と比べるものではありません。
どのステップも正解です。
自分のペースで。
自分らしく。
安全に、長く海を楽しむ。
初心者から、究極の自立へ。
TDIから受け継いだ、高い安全基準をベースに、
自分の「好き」を追求できること。
それが、SDIの考えるダイビングです。
あなたの「好き」が、
いちばんのゴールです。
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