早くも第4回目を迎えた、稲積水中鍾乳洞プロジェクト。
先日、無事終了しました!
今回はプロジェクトに加え、とんでもないビッグイベントもあり、エキサイティングな日々でした。
まず今、声を大にして言いたいのは——
「大濱さん、加藤さん、おめでとうございます!」
その理由は本文で詳しく。ぜひ最後までお付き合いください!
過去の開催報告はこちら
・第一回 稲積水中鍾乳洞プロジェクト/INAZUMI UNDERWATER CAVE PROJECTのご報告
・【報告】第2回 稲積水中鍾乳洞プロジェクト / INAZUMI UNDERWATER CAVE PROJECT
・【報告】第3回 稲積水中鍾乳洞プロジェクト / INAZUMI UNDERWATER CAVE PROJECT
■ 第4回開催概要
日程:2026年3月20日〜22日
今回の探検でも、前回に引き続き、以下の活動を実施しました。
・次回に向けた探検調査
・水中での撮影・記録
・水中での洞窟測量
■ 第4回参加チーム
・Cave Explorers INAZUMI
大濱 裕次
・TDI JAPAN / Dive Proshop evis
加藤 大典、鐵本 菜穂子、入江 秀毅、根来孝式、青木 将人、青木 優子
・Vim Divers
佐伯 祐美
・ダイビングプロショップ シードラゴン
ちかこ
■ 測量というミッション
前回に引き続き、測量を実施しました。
【前回と同じ点】
確率された洞窟測量の方法はありますが、
今回も各チームで方法や使用する道具を工夫。
個人的には、この時間が楽しくて、とても好きです。
バディと、「ああでもないこうでもない」とコミュニケーションを取る時間。
普段のダイビングではあまり味わえない面白さかな、と思います。
【前回と違う点】
前回はチームごとに異なる範囲を測量して繋ぐ方式でしたが、
今回は同じ範囲を2チームで測量する方法に変更。
これにより、
・結果の比較
・精度の検証
・中間値の算出
が可能になりました。
【結果】
この範囲を測量しよう、というミッションは両チームとも
無事コンプリート。
地上でその数値をソフトに入力し、仕上げました。
■ カバーンエリアでのダイビング
測量・撮影チームとは別に、カバーンエリアでのダイビングも実施しました。
(自然光が届く範囲/水面から直線距離61m以内)
稲積でのダイビングが初めての方も参加され、
その地形の美しさに感動しながら楽しんでいる姿がとても印象的でした。
■ 稲積水中鍾乳洞最深部探査
冒頭で書いた、「おめでとうございます」はここに繋がります。
3月20日、
大濱 裕次氏(Cave Explorers INAZUMI)と 加藤 大典氏(TDI JAPAN / Dive Proshop evis)の
おふたりにより、稲積水中鍾乳洞最深部探査ダイブが行われました。
そして——
到達深度 97.4m
この記録により、稲積水中鍾乳洞は日本最深の水中洞窟となりました。
本当におめでとうございます!
そしてお疲れ様でした!!
エギジットされた瞬間、陸上でサポートしていたメンバー全員が鳥肌。
あの空気は一生忘れられません。
この探査ダイブに関しては、またブログでも取り上げる予定です。
※本件はメディアでも取り上げられていますので、ぜひご覧ください。
■ 番外編
今回はBBQも!!
最深部探査の後でしたので、達成感に包まれた中での楽しいひとときとなりました。
こういう時間も、このプロジェクトの大きな魅力です♪
■ 今後に向けて
回を重ねる毎に、プロジェクトは着実に前進しています。
今後もこのプロジェクトを継続し、
より多くの方と共に稲積水中鍾乳洞を探っていきたいと考えています。
「レベルが高そう…」と思った方へ。
このプロジェクトは、さまざまなレベルのダイバーに開かれたオープンな場です。
・自分にできること
・得意なこと
・これから挑戦したいこと
それぞれを持ち寄って、一緒に取り組んでいきましょう!
■ 次回について
次回の開催日程は未定です。
が!!
決定次第、このブログやSNSで告知・参加者募集をします。
ご興味を持たれましたら、お問い合わせだけでも大歓迎ですのでお気軽にこちらからどうぞ!
お待ちしています。
■ 最後に
参加は難しいけれど、このプロジェクトの趣旨に賛同してくださる方へ
メンバーが着用しているTシャツの売上の一部は、
稲積水中鍾乳洞の保全活動に活用されます。
ぜひご支援よろしくお願いいたします!
購入はこちらからどうぞ。リンク先はサイズLですが、S・M・L・XLと展開しています。
https://www.sditdierdi.jp/shop/apparel/810116L.html
TDI / INAZUMI UNDERWATER CAVE PROJECT Tシャツについてのご案内 TDI JAPANは、稲積水中洞窟の調査活動を応援しています。 2024年、『日本国内で有数のケイブダイブサイトである稲積水中鍾...
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