TDI アドバンストナイトロックスダイバーマニュアルのリリースのお知らせ

投稿者名 Daisuke Kato 投稿日時 2020年11月15日 | Permalink

TDI アドバンストナイトロックスダイバーマニュアルが完成しました。

TDIアドバンストナイトロックスとは?
このコースはTDIナイトロックスダイバーコースの次のランクであり、2種類のガスを使用することから、テクニカルダイビングの範囲となります。
ナイトロックスダイバーコースは、酸素混合比40%未満のナイトロックスを1種類のガスのみ使用できますが、このアドバンストナイトロックスダイバーコースでは、純酸素までのナイトロックスを使用して、2種類のガスの使用ができるようになります。
つまり、ボトムガス(水底で使用するガス)とは別に、浮上中に、高濃度酸素のガスを呼吸することができます。

何のために?
ダイビングを行うことで、体内には窒素ガスが溶け込みます。
その溶け込んだガスを酸素で洗い出して、減圧障害を予防することが目的です。
これを『加速減圧』といいます。
また 別のコースである TDI 減圧手順ダイバーコースを合わせることで、減圧停止ダイビングの際に、高濃度の酸素を使用することで、減圧停止時間を短縮することもできるようになります。

どんなダイバーが受講するとよいか?
・写真撮影などで、ボトムタイムが長くなるダイバー
・現地ガイドなど繰り返し連日潜るダイバー
・減圧症罹患者で復帰ダイビングを医師から許可されたダイバー
・本格的なテクニカルダイビングに進むダイバーなど。

その他の目的とは?
このコースを完了するためには、水中で手足を動かさず水平姿勢でいられることなど、高いレベルのダイビングスキルが求められます。これらの条件を満たすことで、ダイバーとしてのスキルアップができます。また次のステップとなるテクニカルダイビングのファンダメンタル(基礎)スキルを知ることができます。

必要な器材
・プライマリレギュレーターに接続されたオルタネイトセカンドステージオクトパス、もしくはリダンダントスキューバユニット; 1.9L(13ft3)以上
・SPG(残圧計)
・水深計、自動ボトムタイマーおよび/もしくはPDC(ダイブコンピューター)
・パワーインフレータ付きBCD
・ラインカッティングデバイス
・トレーニング環境に適したダイビングスーツ
・使用するEANに適合するよう洗浄され、認定ラベルが貼り付けられているシリンダーとレギュレーター
・酸素アナライザーでの分析(酸素アナライザーはインストラクターが提供してもよい)
※つまり通常のダイビング器材での参加も可能です。


充実した教材


今回、完成したのは、TDI アドバンストナイトロックスダイバーコースで使用する
●スチューデントマニュアル
●インストラクターガイド(エグザム含む)
●パワーポイント
完成しました。


PowerPoint日本オリジナル版

TDI アドバンストナイトロックス受講可能ダイブセンターリスト

★はTDI ADナイトロックスインストラクターコースも開催しています。

[山形県]
●アーバンスポーツ   ★
[石川県]
●シードラゴン    ★
[千葉県]
●ASDI  ★
[東京都]
●Oceanus
●DiveZone Tokyo 
[神奈川県]
●explorers-nest   ★
●Stingray Japan   ★
●Technical Diving center Japan  
[静岡県]
●Japan Tech Academy     ★
●しーらかんす
●リーフレイダース
[岐阜県]
Diving Shop HIRAKI
[愛知県]
●TDI JAPAN  ★
●evis  ★
[大阪府]
●なみよいくじら  ★
●Marine station FUN
[和歌山県]
●ダイブサプライ
[福岡県]
TOP SECRET Cave explorers INAZUMI
[沖縄県]
●ベントスダイバーズ   ★ 
●ワールドダイビング


0 reply

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

タイトルを入力してください。

タイトルに不適切な言葉が含まれています。

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

*

名前を入力してください。

正しいURLを入力してください。

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。