いよいよ日本国内でSDI TDIが来年度に向けて本格稼働始めます。
日本では2016年に上陸した指導団体で、クオリティを大切にしているダイブプロフェッショナルのみなさんが、いち早くこの団体に加入したり、また志の高いプロ志望者が新たなインストラクターとして誕生しています。
22年の歴史を持つ指導団体で、今ではアメリカや主要各国で、ベスト3に入る規模となっています。
この快進撃は、最先端のテクニカルダイビングからより洗練されたトレーニングや考え方で、多くのプロフェッショナルの支持を集めてきた実績です。
『日本のダイビングが変わります』
ぜひ私たちのアンバサダーとなって、クオリティダイビングを一緒に提供していきましょう。
今回、アメリカ本社スタッフの来日に合わせまして、
SDI説明会とクロスオーバーの学科セクションを無料で開催いたします。
【日時】
10月3日(水) 17時半受付開始 18~21時
【場所】
[貸会議室マイ・スペース]新宿3丁目ビッグスビル店 [5号室]
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-19-1 ビッグスビル地下2階
都営地下鉄新宿3丁目駅徒歩1分
【費用無料】
1ドリンク付き
【申込】
予約制となっております。
email infojapan@tdisdi.com
TEL 052-784-9336
ご予約お待ちしております。
【担当スタッフ】
講師 アメリカ本部 副社長ポールモンゴメリー ※通訳付です。
司会 SDITDIERDI JAPAN代表 加藤大典
その他事務局スタッフも参加します。
SDI TDI ERDIでダイビングを教えるということ
アメリカではここ数年の間に、より多くのスキューバダイビングのプロフェッショナルがインターナショナルトレーニング(SDI TDI ERDIのホールディングカンパニー)を通じてダイビングの新しい可能性を体験してきました。レクリエーションスポーツダイビングから最先端のテクニカルトレーニング、パブリックセーフティダイビングの実践に至るまで、International Trainingはこれらの3つのスキューバダイビング分野の先駆者となっています。スキューバダイビングインターナショナル(SDI)、テクニカルダイビングインターナショナル(TDI)、エマージェンシーレスポンスダイビングインターナショナル(ERDI)はすべて、あなたのトレーニングニーズを叶えられる活動を行っています。
私たちは新しいメンバーを受け入れています...お気軽にお問合せください!
インターナショナルトレーニング; SDI、TDI、ERDIのクロスオーバプログラムにより、World Recreational Scuba Training Council(WRSTC)、欧州水中連盟(EUF)、国際標準化機構(ISOから認定された指導団体の同等ランクであれば、ダイブマスター(DM)、アシスタントインストラクター(AI)、インストラクターがインターナショナルトレーニングシステムのダイブプロフェッショナルになることができます。
インターナショナル・トレーニング(SDI TDI ERDI)では、インターナショナル・トレーニングと所属する団体と良好な関係である限り、クロスオーバーとして受け入れる資格の比較表があります。
詳しくは事務局までご相談くださいませ。
新着記事
-
浸漬性肺水腫(Immersion Pulmonary Edema, IPE) ダイバーが気を付けるポイント
2025/10/27
-
【TDI JAPANヒストリー】 鷹野 与志弥さん × TDIヒデンチガマプロジェクトの記憶
2025/09/29
-
シニアダイバーと安全対策 〜45歳以上から意識するリスク管理〜
2025/09/22
-
第24回日本高気圧潜水医学会関東地方会 学術集会のご案内
2025/09/18
-
沖縄 洞窟ダイビング事故から学ぶ ― ルールを守ることの大切さ ×インタビュー大原拓氏
2025/09/05
-
ダイビング事故が増えている本当の理由 ― 忘れられたルールを取り戻そう
2025/09/04
コースで絞り込む
キーワードで絞り込む
タグで絞り込む
- #ERDI
- #PFI
- #SDI
- #sdi-sn
- #SDIコースディレクターコース
- #TDI
- #tdi-nx
- #ういてまて
- #インストラクターアップデート
- #エイジングダイバー
- #オンライン
- #カバーンダイビング
- #ケーブダイビング
- #サイドマウント
- #シニアダイバー
- #スノーケラー
- #セノーテ
- #セミナー
- #ソロダイバーコース
- #チューク
- #ディープダイビング
- #トレジャーズ
- #ファーストレスポンストレーニングインターナショナル
- #ブルーオーシャンフェス
- #プラヤデルカルメン
- #ボランティアダイバーズ
- #ミクロネシア
- #レックダイビング
- #安全対策
- #展示会
- #潜水事故
- #着衣泳
- #稲積水中鍾乳洞プロジェクト
